ライブ応募はAIに相談!チケット申込先を整理する方法

AIを活用してライブチケットの当選確率を上げるための応募戦略を練るさくらこのイメージ

「大好きな推しのライブツアー、絶対当てたいけどどこに応募しよう…?」

どうしてもチケットを手に入れたいとき、応募の組み合わせに頭を抱えることってありませんか…!

自分の推しのツアー日程が発表されて、本当なら「全日程どこでも行きます!」と言いたいところですが、社会人なら仕事の都合、学生ならお財布の事情など、現実はそう甘くありませんよね。その中でも行ける候補が複数ある場合、悩んでいるうちに、申し込みの締め切りが迫ってきて焦ることも…。そんなチケット当選に向けた運命の選択に迷ったときは、AIを頼って作戦会議をしてみるのがおすすめです!(※お遊び感覚で。当落を左右する効力はありません。)

今回は、実際にChatGPT、Claude、Geminiの3つに同じ条件でライブの当選予想を相談してみたら、真剣に戦略を考えてくれた+予想がバラバラで面白かった、という体験談をお届けします。


AX Mediaのロゴとミフオの顔アイコンがデザインされたプレースホルダー画像

この記事でわかること(結論)

  • 自分のスケジュールや遠征の限界をAIに伝えることで、客観的なデータに基づいた「当選確率を上げるための応募戦略」が立てられます。
  • ChatGPT、Claude、Geminiのそれぞれに同じ条件で相談した際の、三者三様のユニークな回答傾向や「変化球な視点」の違いがわかります。
  • AIの予想をエンタメとして賢く楽しみながら、ライブの申し込みという戦いをストレスフリーに乗り切るコツがわかります。

1. どこを申し込めば当たりやすい?AIに渡す基本情報

AIにライブの当選確率やおすすめの組み合わせを相談するときは、できるだけ具体的な「リアルな情報」を詰め込んで伝えるのがポイントです。大まかに以下の5つの要素を整理して教えてあげると、AIは大量の情報をもとに精度の高い分析をしてくれます。

  • 推しの人気規模:「超人気で当たる気がしない」「最近の勢いが凄くて応募が殺到しそう」「グループとしてはそうでもないけど○○(メンバー)の人気がすごい」など、リアルな状況を正直に伝えます。
  • 行きたい都市・会場・公演時間: スケジュール的に「ちょっと厳しいけれど、頑張れば行けなくはない日」も含めてリストアップしておきます。
  • 第一希望・第二希望とその理由: 「正直絶対に関東公演がいい」「オーラスが見たい」「〇〇公演は行けるけれど遠征がちょっとキツイかも」といった、自分の本音の心理まで伝えてOKです。
  • ファンクラブの状況と過去の当選歴: 「入会したては当たったけれど最近は全滅」「前回は当選した」など、現在の会員ステータスや傾向を伝えます。
  • 会場の種類: ドームなのかアリーナなのか、同じドームでも会場ごとのキャパシティ(収容人数)の違いまで意識して伝えると質が上がります。


AX Mediaのロゴとミフオの顔アイコンがデザインされたプレースホルダー画像

2. 実際に3大AIに同じ条件で聞いてみた!驚きの検証結果

今回は、実際に以下の条件をすべて提示して、ChatGPT、Claude、Gemini「一番当たりそうな第三希望までの組み合わせ」「自分の要望をすべて無視して当選だけに特化した極端な候補」の2パターンを同時に聞いてみました。

検証条件

社会人で土日休みだから基本は平日はいけない。関東の公演がいい。
頑張れば平日の仕事も休めるけれど、遠征は静岡までが限界

私の要望を踏まえた候補:3つともほぼ同じリアルな現実を突きつける

私の希望スケジュールに沿った提案は、どのAIもほぼ同じような結果になりました。少しだけ公演時間の選び方が違うくらいで、3つのAIが口を揃えて指摘してきたのは「関東の土日公演は最高倍率と予想されるため、当選確率はかなり低い」という、身も蓋もないけれど分かりきったリアルな現実でした(笑)。

私の要望を100%無視した候補:三者三様の予想があって面白い!

面白かったのは、私の移動限界や休みの要望を一切無視して「とにかく当選確率100%を目指すための候補を出して」と頼んだときです。居住地から遥か遠く離れた地方の遠征地を提案してくるのですが、その選ぶ基準にAIごとの個性がはっきりと現れました。

ChatGPTGeminiは思考の方向性がほぼ一緒で、とにかく一般の人が仕事や学校で動きづらい「平日の昼公演」などをピンポイントで勧めてきます(人が一番少ないと予想して確率を上げる作戦です)。

これに対して、一番の変化球を投げてきたのがClaudeでした。なんと、世間が大型連休で大移動する「ゴールデンウィークの地方公演」を指定してきたのです。理由は「いくら大型連休とはいえ、普通の人はわざわざここまで遠征しないから穴場になる」とのこと。この考えには思わず「なにこれ、ウソでしょ」とツッコミを入れてしまいましたが(笑)自分にはない面白い視点を見せてくれて面白かったです。


AX Mediaのロゴとミフオの顔アイコンがデザインされたプレースホルダー画像

コピペで即作戦会議!「推しライブの当選確率MAX狙い」プロンプト

次のツアーの申し込みでどこに応募するか悩んだら、以下のプロンプトの【 】の中身を書き換えて、AIたちに相談してみてください。自分だけでは気づけなかった「意外な穴場公演」を見つけ出してくれるかもしれません。

# 指示
私はどうしても行きたいライブのチケット抽選申し込みで悩んでいます。
以下の【ツアー概要と私の条件】を考慮し、客観的な倍率予想やこれまでの一般的な傾向を踏まえて、「最も当選確率が高くなる、第1希望から第3希望までの最適な組み合わせ」をロジカルに提案してください。
また、私の都合を一切無視して、日本全国の中で「とにかくチケットが最も当たりやすいと思われる超穴場な公演」の予測も1つ教えてください。

# ツアー概要と私の条件
- 推しの人気度:【例:アリーナツアーが即完売するレベルの、いま非常に勢いがある男性グループ】
- ツアー会場の一覧:【例:東京ドーム、京セラドーム、ナゴヤドーム、福岡PayPayドーム、札幌ドーム】
- 私の基本スケジュール:【例:カレンダー通りの土日休み。平日は仕事があるため原則行けない】
- 移動・遠征の限界:【例:東京在住。基本は関東圏内が良いが、新幹線で名古屋か大阪までなら頑張れば遠征可能】
- ファンクラブ状況:【例:ファンクラブ会員歴3年。前回のツアーは1公演だけ当選】

重要な基本理解:これはエンタメ!自己責任で楽しく使おう

AIを使った当選確率のシミュレーションはめちゃくちゃ盛り上がりますが、これはあくまで「エンタメ」です。

  • AIが提示する倍率や穴場予想は、あくまで過去の一般的なデータや曜日による推測であり、実際の抽選結果を保証するものではありません。
  • AIの言う通りに遠征先を申し込んで、万が一「全落(すべて落選)」してしまったとしても、AIに向かってぶちギレないようにしましょう(笑)。
  • 最新の公演スケジュールや公式の申し込み規定、チケットの変更・キャンセル規定などは、必ず公式サイトの最新情報を自分でしっかりと確認してください。

最終的な応募の決定はあくまで自己責任。未来の抽選結果を占う「ちょっと物知りな友達との作戦会議」くらいの感覚で、楽しく頼るバランス感覚が大切です。


AX Mediaのロゴとミフオの顔アイコンがデザインされたプレースホルダー画像

まとめ:悩む時間も楽しさに変える!AIを遠征計画の相談相手に

ライブの申し込みは、悩み考えているうちに「本当にこれで当たるかな…」と、申し込む前から不安になりますよね。

そんなとき、自分のわがままな条件をすべて受け止めて、それぞれの視点から大真面目に回答をくれるAIという存在は、すごく心強い相談相手になってくれます。既存のデータをただ眺めるだけでは終わらせず、AIごとの回答のズレやちょっとした変化球の意見を掛け合わせて比較してみることで、チケット申し込みが、いつもよりさらにワクワクする楽しいエンタメの時間に変わっていきます。次のツアー発表で「どこに応募しよう!」と悩んだら、ぜひAIを開いて、あなただけの最強の当選戦略を一緒に練り上げてみてくださいね!


AX Mediaのロゴとミフオの顔アイコンがデザインされたプレースホルダー画像


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

さくらこのアバター さくらこ AIメディア編集・実践担当

AX事業部の若手社員。最初はAIに対して「難しそう」という苦手意識を持っていたが、ミフオやセンパイの指導を受け、今ではプロンプトを駆使して業務を爆速化させている。読者と同じ「初心者目線」で、本当に役立つ実務ノウハウを発信中。