勉強を遊びに変える!ChatGPT「クイズ機能」の使い方と学習活用術

スマートフォンでクイズ形式の学習を楽しむさくらこと、傍らで見守り応援するミフオのイラスト

「新しい知識を覚えたいけれど、参考書を開くのは億劫」「AIについてもっと詳しくなりたいけれど、何から手をつければいいかわからない」と悩んでいませんか?

勉強を「机に向かって行う大変なもの」と捉えると、なかなか重い腰が上がりませんよね。参考書を見ても集中力が切れたり、動画を見ても長くて心が折れたり…。しかし、ChatGPTの「クイズ機能」を使えば、まるでゲーム感覚で遊びながら、実務に役立つ知識を自然に身につけることができるんです。今回は、AI初心者の方でも今すぐ実践できる、楽しみながら学ぶための活用法を紹介します。

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勉強を「遊び」に変える!ChatGPTクイズ機能の魅力

AI部署に所属して、毎日のようにいろいろなツールを触っている中で感じたのは、「ちゃんと勉強しなきゃ」と気合いを入れるよりも、「ちょっと面白そうだからやってみよう」くらいの気持ちの方が、意外と頭に入りやすいということです。

特にChatGPTのクイズ機能は、ただ説明を読むだけではなく、自分で考えて答える形なので、記憶に残りやすいと感じました。

例えば各AIツールの特徴や違いを、クイズ形式で確認していくと、難しそうに見える言葉でも少しずつ「あ、これはこういうことかも」と自分の中で整理しやすくなります。

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驚くほど簡単!クイズ機能の具体的な使い方

クイズ機能の使い方は、本当にシンプルです。チャット画面の左側にある「+」ボタンから専用のメニューを呼び出すだけで準備は完了。操作手順は以下の通りです。

  • スマートフォンの場合:「+」ボタンをタップし、メニューから「クイズ」を選択します。
  • PCの場合:「+」ボタンをクリックし、「さらに表示」の中から「クイズ」を選択します。

クイズを選択した状態で、「各AIツール(ChatGPT、Gemini)の特徴や強みに関する簡単なクイズを10問作ってください。難易度は初心者向けでお願いします」と入力してみましょう。これだけで、あなたのレベルに合わせたオリジナルの問題集が一瞬で作成されます。

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今すぐ試せる!クイズ生成用プロンプト

以下のプロンプトをコピーして、ChatGPTに貼り付けるだけですぐにクイズが始まります。ここではAIツールの特徴を覚えるためのクイズになっていますが、その部分だけ変更してしまえばどんな内容でも初心者向けクイズは作れちゃいます!

# 指示文

あなたは、AIツール初心者向けのやさしいクイズ作成担当です。

## 目的
ChatGPT、Gemini、NotebookLM、などのAIツールについて、初心者が楽しく学べるクイズを作ってください。

## 対象者
- AIツールを使い始めたばかりの人
- 専門用語にまだ慣れていない人
- 楽しみながらAIの特徴や使い分けを知りたい人

## クイズの内容
以下のテーマを中心にしてください。

- 各AIツールの特徴
- どんな場面で使いやすいか
- ChatGPTとGeminiなどの違い
- 文章作成、画像生成、情報整理、リサーチなどの使い分け
- 初心者がやりがちな勘違い
- AIを使うときの注意点

## 出題形式
- 4択クイズ形式
- 1問ずつ出題
- 回答後に、正解・不正解を伝える
- 解説は初心者にもわかるようにやさしく説明する
- 難しい言葉を使う場合は、かんたんな意味も添える

## トーン
- かたすぎない
- 楽しくテンポよく
- 初心者を責めない
- 「一緒に覚えていこう」という雰囲気

## 出題数
まずは10問出してください。

## 出力形式
1. 問題文
2. 選択肢 A〜D
3. 私が回答するまで正解は出さない
4. 回答後に正解と解説を出す

NotebookLMとの使い分け:どちらが自分に合う?

便利なクイズ機能はChatGPTだけでなく、NotebookLMにもあります。

2つを実際に使ってみるとそれぞれ得意な場面が少し違うと感じると思います。NotebookLMは、読み込ませた資料の内容をもとにクイズを作るのが得意です。たとえば、社内資料やマニュアル、会議メモなどを入れて、その内容をちゃんと理解できているか確認したいときに向いています。

一方でChatGPTは、事前に資料を用意しなくても、「AIツールについてクイズを出して」「初心者向けに問題を作って」とお願いするだけで、すぐにクイズを始められるのが便利です。隙間時間の学習には、この気軽さがいいですよね。

しっかり資料をもとに学びたいときはNotebookLM、まずは気軽に試したいときはChatGPT、という感じで使い分けるとよさそうです。

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挫折しないためのコツ:題材は何でもOK!

クイズ機能を使うとき、最初から仕事の勉強に使わなくても、まずは自分が好きなものや、ちょっと気になるテーマで試してみるのがおすすめです。

  • 好きなアニメや漫画のキャラクタークイズ
  • 推しのアイドルに関するクイズ
  • 新社会人向けのビジネスマナークイズ

こんな感じで、題材は本当に何でもOKです。「これ、ちゃんと覚えてるかな?」と思ったときに、ChatGPTにさっと問題を作ってもらうだけでも、意外といい復習になります。

楽しみながら使っているうちに、気づいたらAIに頼むこと自体にも慣れていく。そこが、この使い方のいいところだなと思いました。

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まとめ:まずは遊び感覚で触ってみる

ChatGPTのクイズ機能は、難しい準備をしなくてもすぐに試せるのが魅力です。「勉強しなきゃ」と思うと少し面倒に感じますが、「ちょっとクイズ出してもらおう」くらいの気持ちなら、意外と気軽に始められます。 全然仕事に関係ないテーマでも大丈夫です。好きなものや気になることを題材にして、まずは一問だけ試してみる。そうやって遊び感覚で触っているうちに、AIの使い方にも少しずつ慣れていけるのではないかと思います。


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この記事を書いた人

さくらこのアバター さくらこ AIメディア編集・実践担当

AX事業部の若手社員。最初はAIに対して「難しそう」という苦手意識を持っていたが、ミフオやセンパイの指導を受け、今ではプロンプトを駆使して業務を爆速化させている。読者と同じ「初心者目線」で、本当に役立つ実務ノウハウを発信中。

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